商品情報

作業靴と安全靴の違い

安全靴とは、JIS規格をクリアしたものを指します。

その定義は『つま先を先芯によって保護し、すべり止めを備える靴』で、

安全靴には作業靴とは異なり先芯が入っています。

先芯があることで、足先への重量物の落下や釘などの踏み抜きから作業者の足を守ります。

ニューバランスの安全靴が発売されました!!

スタイリッシュで実用的な安全靴

安全靴と労災認定について

作業現場における事故で労災認定を受けるにあたり、

安全性を満たしながら作業を行っていたかどうかも重要な要素になります。

作業内容・環境に合わせた安全靴を確認し、安全性に配慮した安全靴を選んでください。

気になる方はぜひ担当営業マンまで!!

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